【ゴッドタン感想】『第2回西野をもう一度嫌いになろう』がテレビ史上に残る最低な傑作で腹が捩れるほど笑ってしまった。西野の関西弁について 

お笑いゴッドタン, 感想

2019年11月2日(土)ゴッドタンにて『第2回 西野をもう一度嫌いになろう』が放送されました。

この企画は、第一回が1年前程に放送されて、一部の界隈では相当話題になりました。
アメトーク『バラエティ大好き芸人』の回にてパンサー向井さんが紹介していたことでも話題になりましたね。多分業界の人は全員見てた気がする。

今回放送された第二回目となるこの企画も、やってる事は前回とほぼ大差無いのにやっぱり腹が捩れるくらい笑ってしまったので、個人的な感想とみんなの反応をまとめたいと思います。

ちなみに、見逃した方は1週間ならTVerで見れるよ。

スポンサーリンク

『第二回西野をもう一度嫌いになろう』

とにかくゴッドタンがずっとクリエイター西野をいじめてて最高でした。出てる奴全員が笑いすぎて立てなくなってた神回。西野のこと嫌いな人もとりあえず一回この西野を見て欲しい。

劇団ひとりが西野を好きになって困っている

まず、この企画の主旨。
キングコングの西野さんといえば嫌われ者でお馴染みのクリエイター絵本作家様。悪ふざけ番組と名高いゴッドタンでも、勿論その嫌われっぷりやここ数年イジりにイジり倒してきました。

ゴッドタンはイキリ倒すクリエイター文化人気取りの西野先生が大嫌い。MCの一人である劇団ひとりも勿論大嫌い。

ところが、最近の西野さんといえばフィリピンの子供達に絵本を寄贈したり、ラオスに小学校を建設したり、近畿大学卒業式での例のスピーチが話題になったり…という良い人エピソード祭り。劇団ひとりは、まんまと西野さんを大好きに。

例のスピーチ

劇団ひとり「あれ以降もこいつはどんどん俺が好きになるようなことをして…!」

ゴッドタンが西野さんのことを好きになってしまったら、面白くなくなってしまう….このままではどんどん西野を好きになってしまう….ということで、無理やり西野さんのことを嫌いになる為の様々な企画を用意。その内容は「小木と情熱的なキス対決」とか「尻ベーター対決」とか。
この時点でだいぶトチ狂った企画です。

もはや嫌いになるとかの話は体裁に過ぎず、とにかく西野さんを無茶苦茶にイジメ倒すだけの企画。


小木と情熱的なキス対決

小木さんとキスをして、小木さんを気持ちよくさせた方が勝ちという「小木と情熱的なキス対決」
最初からトチ狂ってますが、小木さんを口説き落としながらキスする姿はほぼおっさんずラブ(大嘘)。



尻ベーター対決

挑戦者が仰向けに寝て、パンツを脱いだもう一人が顔に向けて腰を下ろし、顔と尻がつくギリギリのタイミングでストップを掛ける「尻ベーター対決」

これがとにかく気が狂ってて最高でした。これぞテレ東深夜の悪ふざけ。真剣に西野にケツを押し付ける劇団ひとり。真剣に西野のケツを顔で受け止める劇団ひとり。響く西野の怒号。ケツと顔面の距離をメジャーで測る矢作。笑いすぎて立てなくなるMCたち。

いや、なに?これ。文字で書いててもまじで意味がわからへん。最高。



たぶん、西野の関西弁が聞きたいだけ

私、西野のこと、ゴッドタンやアメトークで見る時は大好きなのに、ドヤ顔でビジネス語ってる時はどうしても嫌いというか、見ていてこっちが恥ずかしくなってしまう自分がいました。共感性羞恥みたいな。
なんか、「芸人のくせにビジネス語るから」とか「ドヤ顔がウザい」とか、西野をディスる時によく言うやつも共感はするんですけど、その一方でそれとは違う「恥ずかしい」みたいな感覚があって、分かる人いますかね…。

でもドヤ顔で語っているビジネス論はすごく的を得ているなと思うし、学校建設とかハレノヒとかとっても立派だし、凄いなぁって思うんですけど、なんでこんな見てて恥ずかしくなるんだろうって思い続けていました。

で、今回の放送を見て分かったことが、たぶん今まで私は「関西弁じゃない西野」を見てると恥ずかしくなってしまうんだろうなということ。

思い返してみれば、西野も梶原もゴリゴリの関西弁で喋ってたし、キングコングって関西のコンビって感じあったのに、今メディアに出てる西野ってずっと標準語ですよね。
西野のことそんなに詳しくないんで知らないんですけど、多分東京の経営者たちと夜な夜なBARで「次面白いこと、何する?」みたいな話しだしたあたりからなんだと思います。
なんか、ああいう界隈の話し方のイントネーションってありますよね。
西野はたぶん、無理やり標準語に寄せたのではなく、そういう界隈の人たちとずっと「面白いこと、何する?」って話してるうちに、そういう話し方になったんだろうな。

それを見るこっち側(視聴者)の感覚、「田舎から出て都会の大学入って周りが標準語だから標準語になった友達と久しぶりに喋った時の感覚」みたいな。ちょっと恥ずかしい。なんなんそれ、何その喋り方、気持ち悪いねんけど、っていう。

ただ、今回のこのゴッドタン。最初登場してきた時はいつもの西野さんって感じで標準語喋りだったんですけど、企画がギリギリになればなるほど、劇団ひとりの丸出しのケツが西野の顔面に近づく程、関西弁が強くなってきて爆笑しました。やっぱ人間焦ると原点に戻る。

劇団ひとりの生のケツが顔面の前に押し寄せた西野さん「毛増えとるやないか!」

https://twitter.com/noto877/status/1191022720751828992?s=20

ケツで顔が塞がれてストップ!がかけられなかった西野さん「口が塞がってるからや肛門で」

そしてこの形相。


こんだけビジネスだのクリエイトだのなんだのを若手経営者たちとかと標準語で話す西野が、ホームのお笑いに戻ると、地元に帰ってきた時にみたいに関西弁に戻ったりするから、西野のこと完全に嫌いになれないんだろうな、と改めて思いました。

なんかこの感覚、分かる人いたら共感して欲しいです。

みんなの感想

Twitterがおっさんずラブintheskyや27時間テレビラブメイト10でワイワイしてる裏で、一部の界隈ではテレ東の死闘を見守っている感じ。
これを見るために生きている、分かる。

まとめ

こんなクソみたいな内容の記事にまとめも何も無いんですけど、とにかく私は、これを見ていた西野さんのサロンの会員がどんな感想を持ったのかが一番気になります。
お金を払って入ったサロンの教祖様が顔にケツつけられてるの、どういう感情で見てたんでしょう。

お笑いゴッドタン, 感想

Posted by nunukuro